2013年から年間12回以上、合計100回を超える富士信仰
そんな山﨑広文があなたの祈りを代弁し、メッセージを届けます。
※代理参拝とはお客様に代わって、神社への代理であなたの祈りを参拝をいたします。
2013年から富士山へ通いだし、現在(2022年)までに毎月、年間12回以上、合計100回を超える富士山の神社へ通い、お礼参りをしている。
そんな山﨑広文が、忙しいあなたに代わって富士山にある神社へ
・新屋山神社 http://www.yamajinja.jp/
ご由緒
戦国の室町時代後期、後奈良天皇の御時天文3年(西暦1534年)10月17日の創建にして、1727年修復、1890年(明治23年)に弊殿、拝殿の造営、1934年(昭和9年)10月17日に本殿を再建し、末社浅間社 大神社を合祀する。1973年(昭和48年)に弊殿、拝殿を改築し、社務所を設置して現在に至る。また富士山2合目に奥宮をもつ。本宮の御社は水源や森の近くで原生林が繁茂する小高い丘にあり、古くから山を守る神、産業の神として地域の林業、農業に携わる人々から大工さん等の職人さんにまで信仰される。
鎮座地 : 富士吉田市新屋4-2-2
主祭神
大山祗命(オオヤマツミノミコト) ※大山津見神
祭神
天照皇大神、木花開耶姫命
末社
小御岳社、稲荷社
伊耶那岐命、伊邪那美命(イザナギ、イザナミ)の「国生み」の後に生まれた神でオオヤマツミは大いなる山の神の意味をもっており、地を治める国津神の一柱で山を治める神様です。「野の神である鹿屋野比売命との間に国土を守る八柱の神をお産みになっている事から、国土全体の神様とも言われています。又、別名を和多志大神とも言い、海の神の側面もあり、山-海 両方を司る神様でもあります。
代理参拝料金
30,000円(税込)
※御守り、お札を後日、郵送いたします。